論文紹介:肩関節の痛みの評価法【平野区 生野区 南巽 整骨院】

はじめに

 

小川鍼灸整骨院ブログです。

 

整形外科を受診したにもかかわらず、肩関節の痛みを訴えて当院に来院される患者さんは多いです。お話しをよく伺うと、整形外科では自分がわかるように説明してもらいない、または流れ作業的な治療で治るように思えないという訴えがよく聞かれます。

 

またみなさんは、病院や整骨院を受診されるときに自分の肩関節の痛みをどんな風に説明すれば良いのかわかりませんよね。だから自分の訴えが専門家に上手く伝わらないことも多いようです。

 

今回は肩関節の診察についての論文を通して、専門家が自分(患者さん)の肩の何を調べているのかを解説します。

 

そこから患者さんご自身が自分の肩についての理解が少しだけでも深まり、自分の肩関節の痛みを上手く表現できればと思います。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の南西、平野区と生野区の境目、加美北・南巽地区にあります鍼灸整骨院です。はり・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法の理論を応用して治療に用いています。

 

最寄りの駅は地下鉄千日前線南巽駅です。1番出口から徒歩1分のところです。最近は北巽と間違えて下車される方もいらっしゃいますが、北巽ではなく南巽です。

 

小川鍼灸整骨院は地域でおすすめの整骨院を目指しています。

 

論文の内容

 

代表的な肩関節疾患として、

①肩関節周囲炎

②腱板断裂

③肩峰下インピンジメント症候群

④頚椎症性神経症、変形性頚椎症

⑤肩関節不安定症・⑥肩関節唇損傷

⑦変形性関節症(OA)・関節リウマチ(RA)

 

が取り上げられています。そしてこの論文では、これら肩関節の痛みを引き起こす疾患について、診察のポイントが挙げられています。

 

また、代表的な肩関節の痛みは下の表のように紹介されています。

 

外から見るポイントとしては、筋萎縮の有無,左右の肩甲骨の位置異常を評価が大切ということです。

 

患者さん自身が肩関節を動かしてみて、実際にどの位置でどんな風に痛みが出るのかどれぐらい動くのかを評価することも大切とのことです。専門家は肩関節の基本構造を理解しています。その基本構造から年齢や使用頻度、職業、スポーツも合わせて考えると大方痛みが出る場所がわかってくるのですね。

 

よって専門家はあなたの肩の中にどんな異常があるのかを詳しく調べてくれています。

 

言葉が足りない先生もいますので、何を調べて、肩関節がどんな状態になっているのかを詳しく説明してくれないと感じることもあるでしょう。もし先生の説明がわかりにくければ、ぜひ当院にいろいろ質問してみてください。

 

当院では患者さんからの質問を大歓迎しております。わからないことをどんどん質問して、自分の痛みについて学ぶようにしていきましょう。

 

おわりに

 

大阪市の平野区生野区界隈で5肩関節の痛みでお悩みの方、または、五十肩かな?とお考えの方、一度は整形外科を受診したけれども一向に治る気配のない方は是非とも小川鍼灸整骨院にご相談下さい。

 

はり筋膜リリース・整体などでみなさまの痛みを施術します。時には認知行動療法を用いて、痛みにまつわるストレスも小さくしていきます。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区と生野区の境目にある加美北地区、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。北巽は一つ手前の駅です。北巽ではなく南巽で下車してくださいね。

 

当院へは平野区生野区の他に東住吉区、東成区、天王寺区や、東大阪市の渋川町、寿町、衣摺、柏田、からも患者さんが来院されています。

 

 

参考文献

 

1)森原 徹(他):肩関節痛のリハビリテーションに必須な評価法と活用法.Jpn J Rehabil Med.vol.54,p841-847,2017.

 

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小川 貴司(おがわ たかし)

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