頚椎症のはりについて【鍼 肩こり 首の痛み 背中の痛み 】

はじめに

 

 

小川鍼灸整骨院のブログです。今回は、肩こり首の痛み頚椎症)に対する施術について紹介します。小川鍼灸整骨院は地域であなたに一番近い、おすすめの整骨院を目指しています。

 

 

肩こり・首の痛みの原因

 

 

肩こりは複数の原因が絡み合って起こります。まず、それらの原因を挙げてみましょう。姿勢・運動不足・筋力不足・連続単調作業・体型・睡眠不足・ストレス・老化・・・などいろです。

 

特に中年以降で原因なくやってくる肩こり様の症状で、単なる肩こりだけではなく、首を動かしたときに痛みがあったり、背中の痛みを感じたり、片方の腕の方にまでしびれを感じる場合には、首の骨(頚椎)やその骨と骨の間に存在する椎間板や椎間関節の老化が基板となっていることが多いです。

 

 

レントゲン写真では、椎間板のスペースは狭くなり、頚椎は変形してきます。この状態を頚椎症といいます。

 

 

頚椎症は、その他の原因と絡み合って症状を引き出します。特徴的な症状は、

 

・朝、起床時の首の痛み(この痛みが突然にやってくると「寝違い」と表現される

・顎を上に向けると首の痛み背中の痛みや腕のほうにしびれが走る(多くは片側)

・じっとしていても、片方の首から背中に重くだるい感じが(肩こり)ある

 

などです。

 

 

当院の施術

 

当院では首の痛みしびれ肩こり症状に対して、施術を行ないます。

 

施術の効果が得られやすい患者さんは、

 

・頚椎の老化が基盤にあり、

・痛みの場所が明確で、

・発症後数日の来院

 

という印象があります。

 

 

動画の患者さんは、1日前に右首と背中の痛みを訴えて来院されました。

 

痛みの原因を探り、痛みを発していると考えられる部位(この患者さんの場合は椎間関節)に鍼通電療法を行ないました。

 

 

 

 

 

この患者さんの場合は非常に効果が高く1回の治療で症状がなくなりましたが、通常は4回程度の治療で改善されます。

 

 

効果が得られるまでに時間がかかると患者さんは、

 

 

・両側のうでや手にしびれがある場合、

・痛みの場所が明確でなくぼんやりしていて

・片方の背中やうでの痛みが強い(顎を上に上げることが出来ない)

 

 

上記の患者さんです。

 

 

このような患者さんに対しては、痛みがなくなるまで比較的時間がかかることをお伝えして、医師の処方の下に薬物療法を併用することや、時にはMRI検査をお勧めしながら治療を行ないます。

 

 

また、痛みの長期化には苦痛が伴います。当院ではを行ないながら痛みを小さく感じるための運動や生活習慣の改善、痛みに対する考え方などの指導を「認知行動療法的なかかわり」として行なっております。

 

 

一部の痛みに対してはこれらの指導が非常に効果を著わすことがあります。

 

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遠方で来院できない方には、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

大阪市の平野区、生野区界隈で肩こり首の痛み背中の痛みしびれでお悩みの方は是非とも当院にご相談下さい。灸・筋膜リリース・整体などでみなさまの痛みを施術します。

 

 

執筆担当は小川でした。

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当院はコロナウイルス感染に対応中です。「3つの密」に対する対策をしっかりと行っています。

 

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※内容につきましては、プライバシーに配慮して、話しの構造が変わらない程度に性別や年齢、職業、具体的な社会的背景などを加工しています。

 

参考文献

 

 

杉田正道:現代医学的な病態把握に基づいた 東大式鍼灸治療の実際 第8回 頚椎症.医道の日本,第779号(平成2年8月号)2008年.

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