腰痛と背中の痛みの改善例【認知行動療法 筋膜リリース 整体 大阪 平野区 腰痛 肩こり】

 

はじめに

 

 

小川鍼灸整骨院のブログです。今日は腰痛とその他の様々な痛みが改善した患者さん(ペインスケールは10→3)について報告させて頂きます。

 

 

 

患者さんについて

 

 

Yさん:50歳女性、介護施設職員

主訴:①腰~臀部の痛み②左肩から前腕部の痛み

 

 

旦那さんとは10年前に死別しており一人娘さんと同居しています。

初めての腰痛は5~6年前。最近は介護度の高い利用者さんが増えて、身体的な労働が多くなり痛みを感じるようになったとのこと。今の痛みは1週間前からひどくなっている。

 

ぎっくり腰になりそうな、「腰が伸びなくなり抜けるような痛み」を感じるようになったために、これまでに通院していた整骨院をやめて当院へ来院されました。左肩から腕の痛みは2~3週間前から。

 

腰痛以外には・骨盤の歪み・就寝中のくいしばり・右足の外反母趾などが気になるとのこと。

 

現在の職場は勤続15年となり、家族経営の介護施設で経営者家族との人間関係に疲れておりストレスも感じています。ストレスと症状についてはなんとなく自覚しているものの、具体的な対処方法などがわからず、日々の自分の責任を果たすことに仕事の意義を感じていると話しました。仕事自体は好きな仕事であるが人間関係が良くないために転職も考えるが、新しい職場で上手くやっていく自信もないとのことです。

 

 

施術と結果

 

筋膜リリース整体認知行動療法的なかかわりを週に2回×4週間

 

 

 

施術メニューはこちら↓↓↓

http://www.korikori.com/menu/

 

 

この患者さんは初診の時に腰痛を中心として肘の痛みや肩こり、全身のだるさなど様々な症状を訴えておられましたが、8回の治療で自分で痛みやストレスをコントロールできるようになりました。

 

 

 

なぜよくなったのか

 

中心的な症状である腰痛と左肩から前腕の痛みについての整形外科的な解釈は、①腰椎症と②頸肩腕症候群、③左上腕骨外上顆炎でした。

 

 

腰椎症と頸肩腕症候群はどちらも症状の基盤には椎間板や椎間関節の老化がありますので完全に治ることが難しい疾患です。しかしYさんは、ストレスと症状の関係性についてなんとなく自覚されており、Yさん自身もストレスの対処方法を知りたいという意欲を持っていました。

 

Yさんのような事例の場合は「からだ」の問題に対処しながらも自分が何に対してストレスを感じているのかを具体的にしてストレスに上手く対処出来るようになってもらいます。そして、そのストレス対処法の延長線上に痛みのコントロールの方法があることを説明して治療に入りました。

 

治療の目的は①腰痛を小さくする②自分の症状について理解できるようになる③イライラを小さくするの3点でした。

 

 

1回目の治療は筋膜リリース整体でとにかく「からだ」の問題にアプローチしました。そうすることで、痛みは半減(10→5)にまで低下しました。しかし、職場でのストレスフルな状況は続いています。2回目以降はマインドフルネスストレス低減法を用いて瞑想を取り入れるようにしました。

 

 

この方法は、精神交互作用が痛みに意識を向けることで痛み感覚が大きくなっていくことから、痛みに意識を向けないようにする方法です。つまり、自動的に痛みに意識が向いてしまうことに自分で気付き、それをコントロールする方法です。

 

 

この方法をうまく利用することができるようになったYさんは7回目の時点で「腰痛はほぼ気にならない。0ではないけど大丈夫と思えるようになった」と話してくれました。

 

 

マインドフルネスについても過去のブログをご参照ください。

(治療に瞑想を応用する)

http://www.korikori.com/blog/%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%ab%e7%9e%91%e6%83%b3%e3%82%92%e5%bf%9c%e7%94%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%90%e5%b9%b3%e9%87%8e%e5%8c%ba%e3%80%80%e7%9e%91%e6%83%b3%e3%80%80%e8%85%b0%e7%97%9b%e3%80%80%e5%8d%97/

 

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

↓↓↓

 

 

おわりに

 

 

 

 

大阪市の平野区、生野区界隈で肩こり・腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・手術後の痛み・その他どこに行っても良くならない痛みでお悩みの方は是非とも小川鍼灸整骨院にご相談下さい。

 

 

鍼灸・筋膜リリース整体などでみなさまの痛みを施術します。小川鍼灸整骨院大阪市の平野区と生野区の境目にある加美北地区、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。北巽は一つ手前の駅です。北巽ではなく南巽で下車してくださいね。

 

 

当院へは平野区生野区の他に東住吉区、東成区、天王寺区や、東大阪市の渋川町、寿町、衣摺、柏田、からも患者さんが来院されています。

 

 

執筆担当は小川でした。

経歴、プロフィール

http://www.korikori.com/staff/

 

 

当院はコロナウイルス感染に対応中です。「3つの密」に対する対策をしっかりと行っています。

 

http://wwwkorikori.com/blog/covid-19info/

 

※内容につきましては、プライバシーに配慮して、話しの構造が変わらない程度に性別や年齢、職業、具体的な社会的背景などを加工しています。

 

 

 

 

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小川 貴司(おがわ たかし)

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