水泳による肩の痛み【スポーツ障害 平野区 生野区 南巽 整骨院】

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

「水泳をしていて肩関節に痛みが出てきた」

 

という人に向けて今回は、特にクロールなどの泳ぐ際の肩の動きによって痛みが出てくる、水泳肩というスポーツ障害について解説致します。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の南西平野区生野区の境目、南巽にあります鍼灸整骨院です。鍼灸・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法の理論を応用して治療に用いています。地域で一番おすすめの整骨院を目指しています。

 

水泳肩とその原因

 

水泳肩とは、スイマーズショルダーと呼ばれる肩関節のスポーツ障害です。

 

クロールやバタフライ、背泳など肩関節を大きく動かす動作で、肩に負担がかかり、肩の痛みを感じます。

 

肩関節には、腱板と呼ばれる関節を強く固定するための筋肉があります。こ写真では、棘上筋、肩甲下筋、大円筋、棘下筋が腱板を構成しています。この筋肉が使いすぎによって炎症や断裂が生じます。

 

 

 

水泳は他の競技と比べて外傷が少ないものの、推進力の大半を上肢によって得ているため、肩を障害しやすいのです。

 

症状

 

水泳競技は他のスポーツに比べて選手の年齢層が低いため、体の発育期で練習を始め、6-8年の専門的トレーニングが続けられる傾向があります。

 

そのため、水泳肩の発生頻度は11-14歳で最も高くなり、さらに女子選手に多く見られます。

 

水泳肩の症状は水泳時(ストローク)中の違和感から始まり、進行すると肩の痛みが生じ、やがて、安静時にも痛みが生じます。

 

その他、中高年の方では、肩の腱板という組織が擦り切れて弱くなってきます。この現象は、水泳をしない人にも起こることですが、その様な時期に水泳で肩関節を多く使うと、やはり痛みが出てきます。

 

当院の治療

 

まずは、肩関節の安静が重要で有り、キック主体の練習、練習量の減少などを行う時もあります。

 

練習後はアイシングが有効です。トレーニングの休止が必要になることもあります。

 

腱板の負担を減らす目的でフォームの変更も時に必要です。

 

当院では問診や検査から泳法やボディーバランスを確認し、適切な筋力トレーニングの指導やストレッチを行っています。

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

大阪市の平野区、生野区界隈で、水泳による肩の痛みや違和感にお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

鍼・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法を施術に応用していています。

 

当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにある整骨院です。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

 

参考文献

 

高橋舞子:高校生水泳選手における肩傷害調査.理学療法学Supplement,vol.29. No2,p309,2002 .

 

望月由:水泳肩.最新整形外科学大系,23巻, 4章スポーツによる肩・上腕の障害,中川書店,p140-145,1999

 

赤嶺卓哉:大学生水泳選手の肩関節障害について.整形外科と災害外科,vol.40. p 1036-1038,1992 .

 

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小川 貴司(おがわ たかし)

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