肩の痛みのわかりやすい解説【大阪 平野区 生野区 南巽 五十肩 腱板 小川鍼灸整骨院】

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

今回は肩の痛みの原因について解説致します。

 

肩の痛みが気になる、放置してもいいのか?

 

湿布と鎮痛剤意外に何かできることはないの?

 

一体何が原因なの?

 

とお困りの方は参考にしてください。

 

内容は以下の通りです。

・肩の基本構造

・特徴的な症状

・整形外科での治療

・当院での施術

・おわりに

・参考文献

 

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小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、あなたにとっていちばん近くの整骨院を目指しています。

 

肩の基本構造

 

肩関節は上腕骨と肩甲骨が作る関節です。

 

 

肩関節の特徴は、関節の受け皿が浅いことです。受け皿が浅い理由は、肩関節が体重を支えず道具として上肢の動きを大きくしなければいけないからです。肩関節は外れやすいということになります。

 

体重を支える股関節と比較するとその違いがよくわかります。

 

 

しかし、股関節のように深く頑丈な受け皿だと、動きが制限されてしまうのです。

 

動きを大きくするために構造的に弱い肩関節では、上腕骨を肩甲骨に密着させるための筋肉が張り巡らされています。

 

腱板(前)

この画像は、肩関節を前から見たものです。腱板のうち、棘上筋、肩甲下筋、大円筋を赤い線で示しています。青の矢印が上腕骨を肩甲骨に固定する(つなぎ止める)力を表しています。

 

この複数の筋肉はまとめて「腱板(けんばん)」と呼ばれています。

 

腱板は肩甲骨の受け皿の上で上腕骨の頭を回旋させるように動かすことから、「回旋腱板」と呼ばれます。

 

腱板(後)

この画像は、肩関節を後から見たものです。腱板のうち、棘上筋、棘下筋、小円筋を赤い線で示しています。青の矢印が上腕骨を肩甲骨に固定する(つなぎ止める)力を表しています。

 

さて、この腱板の役目は肩甲骨と上腕骨をつなぎ止めることですが、

 

この役目を果たすために筋肉の一部は狭いスペースを出入りしますので、その部分で腱板が痛めつけられることが肩の痛みの原因となります。

 

腱板の通り道

青い円の部分を腱板(棘上筋)という筋肉が通過します。手前の赤い矢印の部分では棘上筋は筋肉から腱組織になっていて、円の上側に相当する肩峰と呼ばれる部位で圧迫されてすり切れていきます。

 

腱板という組織は歳を重ねるごとにすり切れて劣化していくのですね。

 

そのすり切れが炎症を起こして、一定の痛み期間を経て楽になっていくのがいわゆる腱板炎です。

 

そして、その炎症が広がり、肩関節を包む袋に広がった状態が肩関節周囲炎五十肩)です。

 

五十肩についてはこちらもご覧ください。

 

五十肩の施術について【平野区 生野区 南巽 筋膜リリース はり 肩関節周囲炎 小川鍼灸整骨院】

 

特徴的な症状

 

症状は肩関節を動かした時の痛みです。腕を上げる方向やねじれの角度によっても異なりますが、だいたい90度から120度ぐらいの高さでズキッと鋭い痛みを感じ、

 

その角度を過ぎるとまた痛みがなくなったりします。

 

 

通常、このズキッと鋭い痛みが出現する肩の位置を意識することは難しく、患者さんは「何かの拍子にズキッと痛みを感じる」と表現することが多いです。

 

ひどくなってくると関節が固まってしまい、動かなくなってしまいます。

 

硬くなった関節を動かすと痛みも出ます。

 

更に重症化すると、寝ている間に感じる痛み(夜間痛)が強くなってくるのも特徴です。

 

時にその痛みは肩関節だけでなく、「関連痛」として上腕や前腕のほうにも出てくることがあります。

 

一般的な治療

 

 

整形外科で行われる一般的な治療としては、肩関節の痛みに対して炎症止めのステロイド注射を行うことがあります。

 

また膝の治療で有名なヒアルロン酸関節注射を行なうこともあります。

 

飲み薬として消炎鎮痛剤、湿布などが処方されますが、当院に来院されるほとんどの患者さんはこれらに効果を感じなかったと話します。

 

 

このことは、すべての患者さんに効果がないということではなく、

 

効果がなかった患者さんが、鍼灸やマッサージなどの病院以外の治療を求めるということです。

 

ネット検索

処方された鎮痛剤や湿布が全く効かないという患者さんは多いです。そのような患者さんはネット検索をして何がいいのかを調べ、自分に合いそうな治療を探します。あなたはいかがでしょうか?

 

 

当院での治療

 

当院は肩関節の痛みを訴える患者様に対して、はり治療や筋膜リリース、整体・運動療法を行います。

 

 

 

治療を行なう際に重要なことは、痛みのない範囲で行なうということです。

 

また、運動療法やマッサージなどの徒手療法を行なう際にはそれを行なう時期も重要です。

 

肩関節の痛みと拘縮の変化

五十肩の痛みが治る経過は、3つの時期に分けることができます。疼痛期は最も痛みが強い時期で、この時期に無理をすると炎症が強くなるばかりか、痛みのせいで治療の継続が困難になることも私は経験しています。長く続く痛みのストレスによって鬱っぽくなる人もいます。

 

痛みの強い時期に運動療法を行うと炎症を助長させることも考えられるからです。

 

適切な時期を見計らって最適な治療を当院では行ないます。

 

それに加えて当院では、患者さんが症状の原因をしっかりと理解して、安心して頂く事を重要だと考えています。

 

 

患者さんが自分の痛みの原因を正しく理解出来て、「大丈夫」と思える感覚は、痛みを劇的に小さくさせることがあります。

 

当院では、認知行動療法という心理療法を応用した治療も行なっております。

 

おわりに

 

小川鍼灸整骨院

当院は大阪メトロ千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにある整骨院です。

 

大阪市の平野区生野区南巽界隈で、頑固な肩関節の痛みにお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

はり筋膜リリース整体と同時に認知行動療法を施術に応用していています。

 

 

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参考文献

 

村木 孝行 :講座シリーズ「エビデンスに基づく理学療法 ─理学療法診療ガイドラインを読み解く─」肩関節周囲炎 理学療法診療ガイドライン .理学療法学 , 43 巻 1 号 67-72 ,2016

https://www.jstage.jst.go.jp/article/rigaku/43/1/43_43-1kikaku_Muraki_Takayuki/_pdf/-char/ja

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