整形外科医への不満について【大阪 平野区 生野区 南巽 小川鍼灸整骨院】

 

整形外科医への不満

長い待ち時間の後にやっと自分の診察の順番がやってきて、自分の症状の原因がわかる!と考えていたあなたは、お医者さんの説明があまりにも少ないことにガッカリしたでしょう。この問題、どうすればいいのでしょうか?解説しました。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

このブログのテーマを思いついたきっかけは、

 

つい先ほど

「これまでかかった2件そ整形外科に不満があるので良いお医者さんを紹介して欲しいのですが・・」と、

 

お電話頂いたことです。この電話の内容は患者さんからよく聞く話です。

 

そこで今回は、患者さんが整形外科医に抱く不満についてとりあげ、この不満を私達の健康にどう役立てることができるのかを考えます。

 

内容は以下の通りです。

・電話の内容

・理想のお医者さんとは?

・一般的なお医者さん

・整形外科医への不満の声

・この問題から何を学ぶか?

・おわりに

・参考文献

 

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小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、日本で一番身近な整骨院を目指しています。

 

電話の内容

 

ある朝、昔に通院されていて引っ越しをして来院できなくなった患者さんから電話を頂きました。

 

「最近腰から両足にまでしびれが出てきて、それで近くの病院に行っても鎮痛剤しか出ないから、もう1件の病院に行ったのですが、そこでも同じで。それで小川先生を思い出したんです。

 

先生が修行していた病院ありますよね。そこで診てもらいたいのですが、小川先生から紹介してもらったということで、先生の名前を出してもいいですか?」

 

というものでした。

 

 

私は、

 

「いいですけどだからといって何か特別なことをしてくれるということは何もないですよ、きっと」

 

と話しました。

 

この電話の内容からは、患者さんが求める理想のお医者さん像が想像できます。

 

この患者さんは、私の紹介するお医者さんに何を期待しているのでしょうか?

 

理想のお医者さんとは

 

この患者さんにとっての良いお医者さん、つまり理想のお医者さんとは、

 

自分の痛みの原因を見つけてくれて、それに対処する何らかの治療をしてくれて、そして自分にわかるように説明してくれて、痛みをスッキリ解決してくれる、そんなお医者さんです。

 

 

文章にすると、「理想のお医者さん」というよりは「当たり前のお医者さん」というように見えますが実は当たり前ではないのです。

 

事実この患者さんは2件の整形外科を受診しましたが、

 

2件とも、レントゲンをとって湿布と鎮痛剤を出すだけだったそうです。

 

自分の痛みの原因を見つけてくれて、それに対処する何らかの治療をしてくれて、そして自分にわかるように説明してくれて、痛みをスッキリ解決してくれる、そんなお医者さんではなかったのです。

 

みなさんが、「お医者さんなら当たり前にしてくれる」と思っていることは実は当たり前ではないのです。

 

一般的なお医者さん

 

この患者さんが上記のような理想のお医者さんを求める気持ちはわかります。

 

しかし一般的なお医者さんは、患者さんの症状を医学的に検査して必要な治療を淡々と行う、それだけです。

 

現代のお医者さんは、「身体」の異常を見つけて、その異常を正常化させるための治療を科学的に行います。

 

 

科学的という意味は、その症状について患者さんがどう感じるのか、何を心配しているのか、などの問題については全く考えないということです。

 

いや、考えるお医者さんもいます。

 

しかし基本的には患者さんの心配ごとについて膝をつき合わせて一緒に考える十分な時間はないのです。

 

しかしその代わりに、お医者さんは非常に重要な仕事をしてくれます。

 

身体の異常を医学的な検査で正確にチェックして、異常が見つかればどんな治療を行うのか、どんな薬を出すのかを医学的に考えてくれます。

 

 

一般的なお医者さんはあなたの心配事に向き合ってくれることはあまりありませんが、医学的な問題をしっかりと見つけてくれるということです。どの先生も、そこは信用しても良いでしょう。

 

医師に対する不満の声

 

上記のように一般的なお医者さんはしっかりと医学的に自分の身体を診てくれるのですが、それでも不満の声は多いです。

 

例えば、

 

整形外科ではなく整骨院での治療を選ぶ腰痛患者さんについて調べた研究ではその理由として、

 

・薬のみでは不満

・説明をして欲しい

・マッサージや電気治療がいい

 

という整形外科に対する不満の声が聞かれたということです。

 

 

また、接骨院の先生がなぜ整形外科ではなく整骨院を選んだのか、その理由を患者さんにアンケートした研究では、

 

・薬、湿布、注射が嫌だ

・看護師任せなど治療してくれない

・整形に行っても同じ

・外科処置に対する不満

・顔も見ない、触らない、会話がない、

・レントゲンや機械に頼りすぎる

・怖い目やいやな目にあった

・レントゲンでは(自分の症状は)わからない

・(レントゲン写真を)撮るほどでもないのに撮る、

・リハビリをしてくれない、

・軽症は診ない

 

などの回答が得られたようです。

 

同じようなことは、当院に来院される患者さんもよく話してくれます。

 

あなただけではなく、多くの方が同じように感じています。

 

この問題から学ぶべきこと

 

長い待ち時間の後にやっと自分の診察の順番がやってきて、

 

いろいろ検査してもらって自分の疑問や悩みを質問できて、

 

そして漠然とした問題が解決できる!

 

と考えていたあなたは、受診したお医者さんの説明があまりにも少ないことにガッカリしたでしょう。

 

お医者さんは医学的に軽症と見られる患者さんに対して、忙しい事を理由に丁寧に説明することが難しいのです。それがあなたのガッカリの原因と考えられます。

 

特に、腰痛や肩こり、関節痛などの痛みは老化が原因となっていることがあり、「手術をしなければ治らない」という病気が少なく、うまく付き合っていくことが基本的な方法であることが多いです。

 

このことを丁寧に説明することは忙しいお医者さんにはできないのです。

 

症状と不安

医師は医学的な管理をしてくれますが、基本的には今後の生活や体調不良への不安、社会復帰、収入への心配について相談にはのってくれません。それは彼らの仕事ではないのです。もちろん、そこまで踏み込んでくれる心ある医師もいます。しかしほとんどの医師には時間が足りないのです。これは医師の問題というよりは制度の限界です。

 

この問題から学ぶべきことは次の通りです。

 

一般のお医者さんの仕事は、医学的な理論に従って検査をしたり薬を出すことなので、

 

医学的な異常があるかないかを確認してもらうために賢くお医者さんを利用しましょう。

 

そして、お医者さんを受診して、不満を感じた際には鍼灸師や柔道整復師の治療を受けてみましょう。

 

その際には、自分の症状についていろんな事を聞いてくれる治療者をオススメします。

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

 

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お気軽にご相談ください。

 

おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区南巽界隈で、頑固な肩こりにお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

はり筋膜リリース整体と同時に認知行動療法を施術に応用していています。

 

当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにある整骨院す。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

 

参考文献

 

森本 忠嗣 他):整骨院・接骨院を受診した腰部脊柱管狭窄(症)疑い患者の特徴.整形外科と災害外科,66 巻 4 号 p. 731-734,2017.

 

牛山正実:接骨院受診者調査.柔道整復・接骨医学,14,p

302-314,2006.

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