治したい?癒されたい?患者さんの2タイプ【平野区 生野区 南巽 小川鍼灸整骨院】

患者の2つのタイプ

自分に合う治療はどんな治療?自分に合う先生はどんな先生?そんなことを考えるときに役立つ内容かもしれません。ブログをご参照ください。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

今回は当院に来院される患者さんの2つのタイプについてブログで解説いたします。

 

このタイプを治療者自身が理解していて、患者さんも同じように感じている場合、治療者と患者さんの相性が良いといえるかもしれません。

 

内容は以下の通りです。

・患者さんにみられる2つのタイプ

・治したい患者さん

・癒されたい患者さん

・その中間型

・どっちが好ましい?

・おわりに

 

また当院では、

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小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、日本で一番身近な整骨院を目指しています。

 

患者さんにみられる2つのタイプ

 

臨床で良く感じる疑問。この人はどうなりたいのか?そこでこれまでの経験上、患者さんには大きく分けて2つのタイプがあることに気付きました。

 

この2つのタイプとは、「治したい患者さん」と「癒されたい患者さん」です。そして、多くの患者さんはこの2つのタイプの間を行ったり来たり、時には中間で止まっていたりするような印象を受けます。

 

患者さんご自身が自分のタイプについて理解しておくと、自分に合う先生を見つけやすいかもしれません。

 

私達治療家も、これらのタイプを意識することなく施術を行うと、時として施術がうまくいかないことがあるのです。

 

例えば、「癒されたい患者さん」に治すための施術を行おうとすると、患者さんは施術について行けません。

 

なぜなら、患者さんは症状について自分なりの考え方があり、治療家と自分の考え方がぶつかってしまうことがあるからです。

 

 

その逆に「治したい患者さん」に対して症状を緩和させる方向にある癒しの施術を行うと、いつまでも治らないということになってしまいます。

 

治したい患者さん

 

ここで、私の経験から見えてきた「治したい患者さん」の特徴について述べます。

 

このタイプの患者さんは、自分の症状は自分を困らせるものであり、身体の中には症状を引き起こす何らかの原因があるはずなので、その原因をはっきりさせて根本的に治りたいと考える人が多いようです。

 

 

職業的には建築の設計を仕事とする設計士さんやシステムエンジニア関係のお仕事の人、会計士さん、学校の先生など、物事の因果関係をはっきりさせることを日常的に行っている人に多いように思います。

 

また、性格的には真面目な人、物事について白黒はっきりさせたい人、歪んだことが嫌いな人、そんな人に多いように思います。

 

 

このタイプの患者さんは、痛みを感じてからから受診までの時間は比較的短いのも特徴的と感じます。

 

また痛みを感じて時間がかかっている方(慢性化した方)の場合では、いろいろな種類の治療を受けたけれども良くならない、その時は良くなったと感じるけどまたすぐに元に戻ってしまうという傾向があるように感じます。

 

病院受診の経験があればなんらかの具体的な病名を診断されていることが多いのもこのタイプの方です。

 

総じて、「根本的に治したい」と感じる方がこのタイプの方です。当院に来院される患者さんの4割ぐらいがこのタイプの患者さんです。

 

癒されたい患者さん

 

このタイプの患者さんは自分の症状や体調の変化を健康のバロメーターと考えている場合が多いように感じます。

 

例えば、

 

「肩が凝ってきたのは働き過ぎで筋肉が固まって血流が悪くなっているのでマッサージが必要」とか

 

「この症状が出たときには疲れがたまっているサインなのでメンテナンスが必要。マッサージや整体で整えてリフレッシュする必要がある」などと考える方です。

 

このタイプの患者さんは、症状が出るのは単に悪いということだけではなく、がんばった証拠という捉え方をするときもあるために、施術を受けることはご褒美(ほうび)的なことかもしれません。

 

 

スポーツの後の筋肉痛や筋肉の張った感覚をクールダウンとしてほぐす(緩める)、ストレッチすることも、癒されたいという感覚に近いと思います。

 

私の過去の経験ではこのタイプの患者さんは、自分の症状や健康に関する考え(イメージ)をしっかりと持っている傾向にあるように感じます。

 

 

スポーツ選手は特にそうで、これまでのコンディショニングの経験やケガからの回復の経験などから自分の症状や健康(コンディション)について、レベルの高い選手ほどイメージが出来上がっています。

 

そのイメージによって、コンディショニングのためのルーティーンやジンクスも出来上がるのでしょう。

 

読書や映画の世界にのめり込みやすい方など、物語の世界観をイメージしやすい方は「癒されたい患者さん」のタイプかもしれません。なぜなら、物語の世界観と同様に身体の状態もまた物語的にイメージしやすいからです。

 

 

そして興味深いのは、そのことについてあまり自覚されていることが少ない、つまり「言われてみたらそうかも」となる方が多いようです。

 

当院では2割ぐらいがこのタイプという印象です。

 

その中間型?

 

中間型もあるかもしれません。

 

「癒されたい患者さん」が急激な痛みに見舞われたときには、その痛みを早く根本的に治したいと思うのは当然のことですね。

 

またその逆で、「治したい患者さん」が施術を受けているうちに施術が気持ちよく感じてそこで「癒し」を感じるようになることもあります。

 

また、全身の倦怠感などは「癒されたい」部位となる可能性があり、膝の痛みや肩の痛みは「治したい」部位となることが多いです。

 

スポーツ選手は部位によって「癒されたい」ことが多いかもしれません。野球選手の肩や肘はその典型ですね。

 

一人の患者さんの中にも「癒されたい」と「治したい」が混在していることもあるのです。

 

当院では4割ぐらいがこのタイプと考えられます。

 

 

どちらが好ましい?

 

どっちが好ましいということはありません。大事なことは、自分が何を目的として治療を受けたいのかを明確になっていることです。

 

しかし先ほども述べましたが、このことを自覚できている患者さんは少ないように思います。

 

それは当然のことですので、治療家にそのことをくみ取ってもらう必要はありますね。

 

人間関係と同じで、治療者患者関係にも「合う・合わない」があると思います。

 

患者さんの意向を会話の中からくみ取って、その意向の通りに施術を組み立ててくれる、そのような治療家があなたにとって良い治療家だと思います。

 

 

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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オープンチャットでもご相談頂けます。

おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区南巽界隈で、頑固な肩こりや腰痛、手術後の痛みで、「治したい」「癒されたい」と感じる方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

はり筋膜リリース整体と同時に認知行動療法を施術に応用していています。

 

当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにある整骨院す。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

 

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小川 貴司(おがわ たかし)

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