遠投による肩の痛みの改善例【平野区 生野区 南巽 小川鍼灸整骨院 野球 腱板損傷 筋膜リリース】

何かの拍子に痛む肩の痛みのイメージ

日常生活に支障はないけれども、満足に運動ができないという肩の痛みにお困りの方は多いようです。今回はそのような方が1回の施術で改善した事例を紹介致します。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

今回はどこに行ってもよくならない肩の痛みで悩んでいる患者さんが来院された時のことを報告します。

 

この患者さんは初診時の1回だけの来院でしたが、本人様には満足頂けました。

 

内容は以下の通りです。

・患者さんについて

・施術と結果

・なぜよくなったのか

・おわりに

・参考文献

 

また当院では、

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無料相談を受け付けています。

オープンチャットでもご相談頂けます。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、日本で一番身近な整骨院を目指しています。

 

患者さんについて

 

Yさん:  44歳 男性 職業 会社員

主訴:左肩関節の痛み

 

 

Yさんは来院の2年前に草野球をしていて、遠投した際に、左肩に激痛を感じました。その時に「ブチッ」と音が鳴り、その後にいろんな角度で痛みを感じるようになったそうです。

 

これまで4件ほどの整骨院・治療院を受診したけど症状に対する明確な説明はなく、どこに行ってもよくならない状態が続きました。

 

その後は「こんなもんだろう」と治療をせずに過ごしていると痛みは小さくなってきたそうです。

 

そして、来院の1週間前にランニングをしようとストレッチした際に、また肩の痛みを感じようになり、「またあの痛みが今後ずっと続くのか」と心配になって来院されました。

 

 

どの動きで痛いのかは分らないが、運動時には何かの拍子に痛みを感じるとのことでした。

 

Yさんは44歳です。この年齢ぐらいから肩関節の腱板と言う、上腕骨と肩甲骨をつなげる重要な筋肉が劣化して痛みが出てきます。

 

痛みの場所を調べてみると、腱板損傷があるときに痛みを感じる場所(大結節)に痛みがありました。

 

また、インピンジメントサインという、痛めているであろう腱板部分に負担をかける検査を行ないましたがそのテストで肩の痛みがみられました。

 

上記のことから腱板損傷が疑われました。

 

施術と結果

 

筋膜リリースを行なった直後に同じストレッチを行ないました。

 

施術メニューはこちら↓↓↓

http://www.korikori.com/menu/

 

そして肩の痛みの原因が腱板損傷であること、今後は痛くなったり楽になったりを繰り返すというようにしっかりと説明してYさんの納得を得られるようにしました。

 

Yさんはこれまで治療してもらった治療者からその様な説明はなかったそうです。

 

これらの説明によって「そういうことか、よくわかった」と納得されました。

 

なぜ良くなったのか?

 

腱板の後からのイメージ

腱板は・棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・大円筋・小円筋からなり、上腕骨と肩甲骨とつなぎ止める重要な働きをしています。

腱板前からのイメージ

この図は前から見た左肩です。腱板は上腕骨側の付着部付近で劣化していきます。そしてこの付近に痛みを感じます。

 

Yさんの治療効果について理論的には、以下の3つの要因が考えられます。

 

①患部に対する刺激は組織損傷のある患部からの痛みを脊髄でブロックして感じにくくさせるするというゲートコントロール説からも説明することができます。

 

また、

 

②癒着していた患部の動きが良くなり、血流が整ったために痛みが軽減したとも考えられます。

 

このような考え方は理学療法の領域で発達しています。

 

そして、

 

③今回のYさんの痛みは、もともと弱くなってきている腱板部分に、遠投した際に大きな力がかかって腱板が傷ついたと考えられることをしっかりと説明して、納得頂く事が出来ました。

 

もともと生活には支障のない程度の痛みだったと言うことですので、やはりYさんも納得したいという気持ちが強かったのだと思います。

 

今回はしっかりとした説明を行ない納得頂けて良かったです。

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区界隈で肩の痛みでお悩みの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにあります。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

 

参考文献

 

黒澤和生:軟部組織モビライゼーションのエビデンス.理学療法学,36 巻 8 号 p. 465-467,2009 .

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