原因がわからない痛みについて③【平野区 生野区 南巽 整骨院】

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

今回は、鍼灸院や整骨院(接骨院)、整体、カイロプラクティック、アロマなどの代替医療をたくさん受けたけど、行く先々で違う原因の説明がなされて、

 

結局、何が自分の症状の原因がわからないとお困りの方に向けた内容です。

 

ブログの最後には解決方法(解釈方法)を示しています。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区生野区にまたがる南巽という地下鉄の駅近くにある整骨院です。地域でおすすめの整骨院を目指しています。

 

なぜ行く先々で症状に対する説明が違うのか?

 

実は、現在日本で行われている医療は、政府が制度化している西洋医療だけではありません。

 

政府が制度化しているけれども西洋医学とは異なる鍼灸・あんま・マッサージ・指圧・柔道整復術や、政府が制度化していないそれ以外の整体・カイロプラクティック・アロマセラピー、その他いろいろな医療があります。

 

患者さんご自身が行う自己治療や民間療法も医療といえます。

 

 

これらの医療は、身体の構造や健康に対する考え方が異なっているのです。

 

だから、先生の立場(医師・鍼灸師・整体師・アロマセラピスト)によって症状に対する説明が違ってくるのです。

 

西洋医学の考え方はどんなの?

 

 

西洋医学は身体について次のように考えます。身体は原子・分子が構成要素であり、それらが細胞をつくり、細胞が集まって同じ目的を持つ組織ができて、組織が内臓や筋肉などの器官となりこれらの器官がうまく調和しながら働いて私たちの健康が保たれると考えるのです。一方、不健康や病気の状態は、これらの組織や器官に問題が生じて、うまく働かない状態と考えられています。

 

難しくてわかりにくいながらも、この考え方が私たちの社会で認められた常識といえるでしょう。

 

しかし、私たちの常識とは全く異なる考え方の医療もたくさんあります。

 

たとえば東洋医学の考え方は?

 

 

東洋医学の代表である鍼灸医学は、古代中国の中華思想が元になっています。

 

全ての物や現象は木火土金水の性質に分けることが出来て、これらは更に陰と陽の性質に分かれます。

 

身体の各部分は、全てこれらに分類され、そこに流れる気のエネルギーのバランスが健康に関係するとされます。

 

 

他の医療にも、人の身体や健康に関する独特の考え方があり、それらは発祥した地域の歴史や文化、習慣と深くからみ合った考え方(解釈)があります。

 

 

だからこれらの考え方(解釈)は私たち日本人の常識とは全く異なっていますし、制度の問題もあり、西洋医学以外の医療では考え方が統一されにくいのです。このことも、どこに行っても説明が異なる理由の1つです。

                                             

西洋医学以外の医療では更に考え方が統一できない                

 

 

私たちの常識となっている西洋医学は厳しく制度化されています。医師になるためには大学医学部に入学して国家試験を受ける必要があります。

 

卒業後も最新医療を担うためには医学を厳しく学び続けなければならない制度になっています。ここでは考え方に幅はできにくいのです。

 

 

一方、その他の医療である鍼灸・あん摩マッサージ指圧・柔道整復も制度化されていますので専門学校か大学に進学して国家試験を受けますが、

 

その後に学び続けなくてはならない制度(卒後研修制度)はありません。だから、その後の学びは自由ですので、考え方に幅が出てきます。

 

また、制度化されていない整体やカイロプラクティック、アロマなどは民間の団体が一定の講習の後に認定書を発行しています。国家資格ではありませんのでもちろんその後の学びは自由ですので治療者の間で考え方に幅が出ます。

 

これらのことから、その他の医療者の説明は、そもそも身体や健康に関する解釈が違う上に、卒業後の学び方によって治療者の考え方に幅が生まれます。

 

 

このことが、行く先々で違う原因の説明がなされる理由です。

 

ちなみに、医師でも独自の勉強・研究をされている先生がいます。

 

このような先生は他の先生と考え方が違うため、医師の中でも違う説明がなされることがあります。

 

ちなみに、ここは重要なことですが、あなた個人が受ける治療においては、制度化されているから効果が高いとか、されていないから効果が低いということはありません。

 

説明がバラバラ。じゃあどうすれば?

 

では私なりの解決方法を提示します。説明はバラバラでどれが正しいかわからないのですが、そんな中でも意識するべき大切なことがあります。それは自分が納得できるということです。

 

どこに行っても良くならない患者さんの多くは、自分が納得したいという強い気持ちを持っていると思います(この気持ちに気付いていない方もいると思いますが)。だから一番重要なことは、やはり自分が納得できるかどうかということです。

 

患者さんが痛みの原因を知りたいのはなぜか?このことについては既にブログでお話ししました。(ブログをご参照ください)

↓↓↓

原因がわからない痛みについて①

 

しかしその前に、医師の診察を受けたことがない人は一度医師を受診することをお勧めします。西洋医学の検査で何らかの痛みの原因がわかるかもしれません。

 

 

その結果、西洋医学の医師が「検査では異常はありませんね」とか、「これ以上どうすることもできない」とか、「とりあえずこのまま様子を見ましょう」という場合、西洋医学の考え方ではこれ以上改善させる有効な方法がないということです。

 

 

となれば、いろいろな治療者の元を訪れて、自分が一番納得できる治療者にご自分の原因がわからない痛みを預けてみてはいかがでしょうか?

 

それによって問題が解決が解決することが本当によくあります。

 

納得できる先生に出会えるまでには、数人の先生の施術を受ける必要があるかもしれませんし、納得できるまでに時間がかかることもあります。

 

しかし、あなた自身が積極的にその先生を信じることで納得が得られる場合もあります。

 

納得は与えられるものか?

 

それとも自分で手に入れるものか?

 

この問題は非常に難しいですが、両方を満たしてくれる先生との出会いが大切であることは間違いないでしょう。

 

 

当院では、患者さんが納得できるようにしっかりと説明をさせて頂いております。

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区南巽界隈で、原因がわからない痛みにお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法を原因がわからない痛みに応用していています。

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小川 貴司(おがわ たかし)

「どこに行ってもよくならない」「自分の症状を何とかしたい」「症状のない以前の生活に戻りたい」とお困りの方、どのような症状でも一度ご相談ください。院長紹介はこちら

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