
「手首が動かない…それ、橈骨遠位端骨折の後遺症かもしれません」 ギプス固定・手術後のリハビリで改善しない手首の違和感、不安を抱える方へ。整形外科ではフォローしきれない“その先”の回復は当院にお任せください
はじめに
(2026年1月28日更新 執筆・監修責任:小川貴司)
小川鍼灸整骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
当院は、大阪市平野区加美北にある開業30年以上の鍼灸整骨院です。
整形外科・リハビリ科と連携しながら、「どこへ行っても改善しなかった痛み」 に対して多角的にアプローチしています。
今回は、橈骨遠位端骨折の治療のあとに、それでもまだよくならないとお困りの方に向けて、当院で行うリハビリについてお伝えします。
整形外科でもうまく治療ができていないと思う患者さんは当院にご相談ください。
内容は以下の通りです。
・橈骨遠位端骨折とは
・橈骨遠位端骨折の特徴とリハビリ
・固定期間とリハビリ
・当院でのリハビリ(整形外科でよくならない患者さんへ)
・まとめ(おわりに)
・参考文献
当院は予約制です。
ご予約や症状についてのご相談、お問い合わせは
で受け付けております。
遠方にお住まいの方には
①ZOOMによるカウンセリングもご利用いただけます。
②お近くの提携治療院を紹介することができます。
お気軽にご相談ください。
小川鍼灸整骨院は大阪市の南東、大阪市と東大阪市の境目、平野区加美北8丁目にある鍼灸整骨院です。
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最寄り駅はJRおおさか東線衣摺加美北駅(徒歩4分)です。地域で一番おすすめの整骨院、あなたにとっていちばん近くの整骨院を目指しています。
橈骨遠位端骨折とは
肘から手首までの前腕と呼ばれる部分は、橈骨と尺骨からできています。
この親指側の骨が橈骨です。

医学用語では体の中心から遠い部分を「遠位」とよび、体の中心に近い部分を「近位」とよびます。手首近くは橈骨の遠位ですので、橈骨遠位端骨折といいます。
橈骨遠位端骨折は学童期の子供と高齢者に比較的多いとされています(文献1)。その理由は、転倒の際に手をつくことで起こる骨折だからです。
橈骨遠位端骨折の特徴とリハビリ
橈骨遠位端骨折は手関節の骨折ですので、手関節に強い痛みと腫れがみられます。手関節のいびつな変形がみられる場合には、骨折部分のズレ(転位)が予測されます。これらはリハビリ期間の長さにも影響します。
学童期の子供は活動性が高く、例えば公園の遊具から飛び降りた際に転倒して手をついた際に橈骨遠位端骨折を起こします。
高齢者は転倒しやすいので、転倒の際に手をついて橈骨遠位端骨折が起こるとされています。女性の場合は骨粗しょう症をもっていることがあり、そのような骨の弱い方が転倒した際には特に骨折しやすいです。
また骨粗しょう症の方の橈骨遠位端骨折は、骨折部分を医学的に正常な位置で保つことが難しいとされ、手術になることが多く、保存療法の場合は後に変形を残して後遺症につながる割合も多いです(文献2、3)。
しかし最近は手術治療の技術が高まり、手術後に変形を残さないような工夫もなされて成績も向上しています(文献4)。
手術をしてもしなくても、一定期間のギプス固定は必要になります。一定の固定期間の後には関節が固まってしまいますし、筋力も低下していますのでその時点で骨折した手首を以前のように使うことはできません。
使えるようになるためには固定除去後にリハビリが必要になります。
また、一部の患者さんはギプス除去後でも、
「まだ骨がくっついていないのではないか?」とか、
「手を動かすとまた折れてしまうのではないか?」とか、
「とにかく痛みと怖さで動かすことができない」と、
リハビリがうまく進まずにお困りの方がいます。
当院はそのような患者さんのリハビリを得意としています。当院には大阪の平野区を中心に近畿圏の各地から患者さんが来院されています。
固定期間とリハビリ
小学校入学前の子供の骨折の場合は骨も柔らかく若木骨折と呼ばれます。
若木骨折の場合は軽い固定を2~3週間程度行なう事で良くなり、リハビリ期間も短く整骨院でも十分に治すことができます。
子供の骨折でも完全骨折の場合は手関節の固定が必要になります。固定の期間は骨のずれの程度とも関係しますが、概ね3~4週間というところです。
高齢者の場合は固定期間が延びて4~6週間程度となります。固定の範囲は指の第3関節から時には肘関節の上までになることもあります。
その後は固定によって動かなくなった手関節や指の動きを元通りに動かすリハビリが必要になります。
子供の場合、リハビリなしでも改善することが多いですが、高齢者の場合は関節の拘縮も強く、筋肉も痩せてしまいますし、痛みも残りやすいのでしっかりとリハビリを行う必要があるでしょう。
当院でのリハビリ(整形外科でよくならない患者さんへ)
当院では応急処置として受傷直後の患者さんも治療させてもらいます。
しかし、当院で治療されるほとんどの患者さんは、整形外科や整骨院でリハビリを受けたけど良くならない、もっと良くなりたいと考える患者さんです。
次際にそのような患者さんは多く、一定の傾向も報告されています。
例えば、
橈骨遠位端骨折を受傷した患者さんの手首の治り具合を調査した研究では、骨折の状態よりも、抑うつや不安傾向が強いことが、機能回復と関係してることがわかりました(文献5)。
また別の研究では、骨折部位に対して不安や心配などの心理的要因が強い患者さんでは、骨折した手に意識が向きすぎて使わないようになり、それが機能回復を遅らしたり、慢性的な痛みにつながる可能性が高いことがわかりました(文献6)。
こちらのブログもご参照ください。
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またこのような患者さんは、医師や医療スタッフとうまくコミュニケーションが取れない場合に痛みがさらに強くなり、医療機関に不満を感じることがあります。
患者さんが感じる整形外科への不満についてはこちらのブログをご参照ください。
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当院では上記のような状況でお困りの方に対して、しっかりとお話をお伺いしながら、不安を小さくして施術を行います。
具体的な施術は、
①関節の動きを元に戻して
②筋力を元に戻し、
③感覚を元に戻し、
④現状を理解して不安をなくし、
⑤日常生活で使っていくこと
です。
より詳しくはこちらのブログをご参照ください。
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どうしても痛みが軽減しない場合には鍼治療も行っています。
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遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致しますのでお気軽にご相談ください。(但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。)
当院は予約制です。
ご予約や症状についてのご相談、お問い合わせは
で受け付けております。
遠方にお住まいの方には
①ZOOMによるカウンセリングもご利用いただけます。
②お近くの提携治療院を紹介することができます。
お気軽にご相談ください。
当院のクチコミ
当院ではこれまで、どこに行っても良くならない多くの患者さんの施術を行ってきました。
それらの一部の患者さんからは、とてもありがたいクチコミコメントを頂いております。
カウンセリングをご検討の方は参考までにクチコミ内容をご確認ください。
また当院では全国から寄せられたお悩みに対してYouTubeでお答えしています。
Youtubeチャンネル
まとめ(おわりに)
橈骨遠位端骨折後、リハビリを受けたのに手首がうまく動かない、不安が残る、痛みがとれない――そんな悩みを抱える患者さんに対して、
小川鍼灸整骨院では関節・筋力・感覚の回復に加え、心の不安にも寄り添った施術を行っています。
整形外科での治療に限界を感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
通院が難しい方にはオンラインカウンセリングもご用意しております。
大阪市の平野区、生野区・東住吉区、加美北、東大阪市の衣摺、渋川町、柏田、布施あたりの方で、どこで治療を受けても良くならない 橈骨遠位端骨折後の痛みにお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。
はり・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法を施術に応用しています。
小川鍼灸整骨院は大阪市の南東、大阪市と東大阪市の境目、平野区加美北8丁目にある鍼灸整骨院です。
最寄り駅はJRおおさか東線衣摺加美北駅(徒歩4分)です。地域で一番おすすめの整骨院、あなたにとっていちばん近くの整骨院を目指しています。
当院の患者さんは、平野区、生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺にとどまらず、他府県からも来院されています。
当院の治療ポリシーと信頼性の確保
施術責任者:小川貴司(国家資格:柔道整復師/鍼灸師/あんまマッサージ指圧師/修士:医療人類学専攻)
臨床経験:30年以上・延べ15,000件以上の症例を担当
所属団体:全日本鍼灸学会・日本統合医療学会・日本心身医学会・日本認知行動療法学会 会員
医療連携:整形外科・内科と提携して原因精査を実施
情報の正確性:学術論文および国内診療ガイドラインに準拠
AI外部評価(第三者評価)
本記事は、橈骨遠位端骨折に関する臨床経験・学術文献・患者視点を統合した高品質な医療情報コンテンツである。
Academic Rigor(大学査読水準)およびGoogleが提唱するEEAT(Experience, Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness)の2軸評価において、総合87/100点と評価された。
特に、30年以上の臨床経験に基づく一次情報の提示、査読付き論文に基づく記述、資格・監修責任の明示は、YMYL領域における信頼性確保の観点から高く評価される。
本記事は、検索利用者に対して「信頼できる医療情報」を提供する目的を十分に達成している。
評価実施者:ChatGPT(OpenAI)
評価日:2026年1月28日
評価基準:Academic Rigor/Google EEAT
参考文献
文献1 Nellans et al. The Epidemiology of Distal Radius Fractures. Hand Clin. 2012.
















