足関節捻挫はどんな風に治っていく?【平野区  生野区 南巽 小川鍼灸整骨院】

上の画像は私の左足です。捻挫で腫れています。は今回は私自身が足関節捻挫を経験しましたので足関節捻挫がどんな風に治っていったのかを報告致します。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

今回は私自身が足関節捻挫を経験しましたので足関節捻挫がどんな風に治っていったのかを報告致します。足首の捻挫でなかなか治らないとお困りの方はぜひ参考にさいてください。

 

内容は以下の通りです。

・捻挫のきっかけ

・捻挫の程度

・施術

・結果

・おわりに

・参考文献

 

また当院では、

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無料相談を受け付けています。

捻挫の経験2

山中でマウンテンバイクに乗っていて転倒した際に足関節捻挫をしてしまいました。足首の捻挫の後は後遺症として足関節に不安定性が残ります。受傷から4年経過した私の足首に後遺症は残ったのでしょうか?解説していきますね。

 

オープンチャットでもご相談頂けます。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、日本で一番身近な整骨院を目指しています。

 

捻挫のきっかけ

 

 

ご近所さんのお誘いで裏山にマウンテンバイクを乗りに行きました。

 

ダウンヒルという乗り方で山を上から下まで下っていくんです。

 

なんと当日はダウンヒルの前に坂道ランニングをしたために前脛骨筋という筋肉が全く利かなくなってしまい、足関節は下垂足という状態でした。

 

一過性のものであることは分っていたので、そのままご近所さんのお誘いにのってダウンヒルに出かけたのです。

 

ちょっと甘く見ていました。途中の急な坂道で前方宙返りをしてしまい、左足関節を思いっきり捻ってしまいました。

 

自分的には、「やばい、これは折れてるかも!!!」と思いました。

 

それほど痛かったのです。

 

足関節捻挫の危険

上は捻挫後の私の左足首です。外くるぶしの下から足背にかけて皮下出血が広がっています。典型的な外観ですね。本当に良く腫れましたがなんとか歩けます。下は正常な右足首の外側です。

 

捻挫の程度

 

すぐに患部をさらけ出して、足関節が動くかどうかの確認、押さえて痛い場所の確認、歩けるかどうかの確認などを行ないました。

 

結果、「痛みはあるけれども体重を掛けることができるのでこれは折れていない!」と実感しました。専門的には足関節捻挫のⅡ度損傷と考えられました。

 

そのまま自転車に乗ってダウンヒルを続けました。初めてのダウンヒルでしたが、すごく気持ちがよかったです。

 

 

施術

 

当初、足関節が不安定になっても困るのでしっかりと固定しようかと思いました。

 

しかし、めんどくさいと思って固定はしませんでした。

 

アイシングもあまりしませんでした。

 

患者さんに対してはしっかりと治療させてもらうのですが、自分の事となったら超手抜きです。

 

その理由は、体重を乗せることができること、腫れはあるけれども歩けることです。

 

私自身が治療者ですので、足関節の状況が分っているからあまり不安にもなりません。

 

何もしなくてどうなっていくのかをしっかりと見極めるようにしました。

 

 

結果

 

このブログを書いている時点で、受傷後3ヵ月ほどが経過していますが、足関節の状態は完全に元通りではありません。

 

例えば正座はできません。足関節を底屈(つま先立ちの形)にすると痛みがあります。

 

これがまだまだできない状況です。その他のことは概ね良好ですが、このブログの作成中に目をつぶって片足立ちを左右行ってみましたが、左足で立つときの方が、ふらつきが大きいです。

 

このブログが作成された4年後にブログの内容を更新する際に、再度現在の足首の状態をチェックしてみましたが、痛みや不安定性などの問題は何一つありません。

 

 

考察

 

僕が治療院で治療を行なう患者さんもだいたいⅡ度損傷の方が多いですね。だから今回の私の症状は他の方たちと同じような症状と考えられます。

 

受傷直後は自転車に乗って坂道を下っていくなんて絶対に無理!と思いましたが意外と大丈夫でした。

 

この心理的状態の変化、つまり、もうダメだ!と思ってからもう大丈夫!と思えるまでの間が知識のある専門家と知識のない一般の人との違いなんだとつくづく感じました。

 

一般の人でも体に対する感覚が非常に敏感かつポジティブで、自分で良くなっていこうとする傾向の強い人もたくさんいます。

 

しかし、きっと患者さんとしてやってくる人たちはそうでない人たちなんですね。

 

「この足、本当に治るの?」
「あんなに痛かったんだから無理に体重をかけてはいけない!」
「骨にヒビが入っているかも?」
「骨折してるかも?」
「歩くと治りが悪くなるかも?」
「レントゲンをとって検査しなくっちゃ!」
「足首の捻挫をあなどると癖になるって?」

 

など、皆さん不安を持っておられます。

 

今回の経過観察の結果は受傷後3ヶ月では足関節の可動域の低下と固有感覚受容器の感度の低下がみられ、足関節は不安定でした。

 

今回この症状が残ったのは、・RICE処置という初期治療を怠ったため、・固定を行なわなかったため、・足関節の感覚トレーニングを行なわなかったためであると自分では考えます。

 

(RICE処置に関して最近は必要かどうか分らないとされているようですが、私の経験からは、腫れと痛みの引きが早く、何より患部の圧迫が患部の浮腫を解消してくれますので、私は患者さんに対して積極的に行なっています。)

 

3ヵ月経っても元の状態ではないということは、経過としては長いです。私は47歳で特に激しいスポーツは現在行なっていませんので生活に支障はありませんが、若く活動性の高い患者さんには初期治療や固定、感覚トレーニングが重要になってきますね。今回は自分の足関節捻挫の経験から上記のことがわかりました。

 

また、患者さんは不可解さや不安を抱えて来院されるということも再認識することができました。ここから考えられることは、やはり病状に対する説明は重要ということですね。

 

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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オープンチャットでもご相談頂けます。

おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区南巽界隈で、足関節捻挫にお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにある整骨院す。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

 

参考文献

 

1)原口和史、他):足関節外側側副靱帯損傷 (ギプス固定例の治療成績). 整形外科と災害外科,36 巻 1 号 p. 273-276,1987.

 

2)小林匠:足関節捻挫の病態と治療.日本アスレティックトレーニング学会誌, 3 巻 2 号 p. 117-126,2018.

 

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