顎関節症とストレス【平野区 生野区 南巽 整骨院 整体 認知行動療法的】

顎関節症で悩む女性

顎関節症の1/3は難治性でストレスが関係すると考えられます。しかし、西洋医療ではそこに言及しません。患者さんも気付かない場合、顎関節症は治るきっかけを逃して難治性となります。このような患者さんに対して当院ではブログの通り、施術致しております。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

他のブログの中で、歯ぎしりとストレスが関係することは既にご説明しました。

 

今回は顎関節症ストレスについて考えたいと思います。

 

実は顎関節症も何らかの心理的な要因と関係するとされています。

 

思いたる節のある方はご参考にしてください。そしてあなたにはどんなストレスがありそうか考えてみてください。

 

内容は下の通りです。

顎関節症の心理的な側面

・腰痛や肩こりと似ている顎関節症

・治りにくい顎関節症の背景

・当院の施術

・参考文献

 

また当院では、

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無料相談を受け付けています。

 

でお困りの方は気軽にご相談ください。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、日本で一番身近な整骨院を目指しています。

 

顎関節症の心理的な側面

 

 

顎関節症ストレスの関係は1950年代から研究されていて、日本では1970年代より顎関節症と心理社会的的要因についての検討がなされているそうです。

 

70年以上前から、顎関節症ストレスと関係すると考えられていたのですね。

 

現在は、顎関節症の診断についても顎の問題と心理社会的な問題の2つの側面を評価するようになりました。

 

薬物療法としては抗不安薬や抗うつ薬が顎関節症に効果があったという報告もあるそうです。

 

腰痛や肩こりと似ている顎関節症

 

 

肩こりや腰痛その他の慢性的な痛みは古くから心理社会的な背景との関連を指摘されてきました。

 

慢性的な痛みの代表格である腰痛も全体の85%が身体的な原因がわからない腰痛であり、心理社会的な背景や個人の経験との関連が指摘されているのは有名な話ですね。

 

全く同じことが顎関節症にもみられます。身体の痛みがストレスなどの心の問題と関係して症状が重くなっていくことを心身症といいますが、顎関節症も心身症の側面をもつタイプがあると考えられます。

 

このタイプの顎関節症の方は、同時に肩こりや腰痛を感じているかもしれませんね。

 

治りにくい顎関節症の背景

 

 

顎関節症の痛みのような心理社会的な背景、個人の経験との関連が考えられる症状は、心ある医師や歯科医によって適切な治療を受けることができます。

 

しかし、そのような先生方は比較的に少ないのです。

 

理由は、やはり多くの医師や歯科医の先生が「身体を診ることに精通するし、それを仕事と考えている」からです。

 

 

そのような先生方は、心理社会的な問題が関与するような症状の患者さんがやってきたときに、

 

心理社会的な問題が疑われてもそのことに言及しないことが多いのではないでしょうか?

 

なぜなら心理社会的な問題に言及するためには、治療者と患者さんの間である程度成熟した信頼関係が必要になるからです。

 

しかし、忙しく事務的な西洋医学の現場ではそのような信頼関係ができがありにくいのです。

 

 

だから西洋医学の現場(つまり西洋医療)では、患者さんが身体だけに対する治療を受けてしまうことになり症状は治らないことが多いのです。

 

また複雑なのは、患者さん自身も自分の症状の原因を「身体の問題」と考える傾向にあるのです。

 

医師や歯科医も身体の問題しかみない、

 

そして患者さんも心理社会的な問題を意識していない(または認めたくない)、

 

となった場合に、この症状は治るきっかけを失ってしまい難治性となってしまいます。

 

当院の施術

 

顎関節症は、その自然経過から3/1は症状消失、1/3は改善、1/3は悪化するとされています。

 

 

悪化する1/3の患者さんは、何らかの形でストレスが関係して、これまで上手く治療されなかった患者さんだと思われます。

 

このような難治例の患者さんに対して小川鍼灸整骨院ではまずは、

はり治療や筋膜リリース、整体治療を行い、身体の問題を軽減させます。

 

 

その過程で、

 

患者さんが痛みを初めて感じてから来院までの経緯や、

 

その時の生活背景、

 

その時の感が方や感情、

 

そして、

 

患者さん自身が顎の不調についてどんな風にお考えなのか

 

をしっかりとお伺いしていきます。

 

 

そのやりとりの中で患者さんと一緒に見えてきたストレスなどを一緒に解消していく作業を行います。

 

当院ではこのような患者さんとのかかわりを「認知行動療法的なかかわり」と呼んでいます。

 

そのような施術を通して、これまで治らなかった症状が根本的に解決される患者さんは多く経験しています。以下のブログもご参照ください。

 

10年続いた顎関節症と体の歪みの治療事例【平野区 生野区 南巽 整骨院 筋膜リリース 整体 認知行動療法】

 

歯医者さんへ行ったけど異常が見つからない、症状が変化しない、痛みが治まらない顎関節症でお困りの方は小川鍼灸整骨院にご相談くださいね。

 

遠方で来院できない方には、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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カウンセリング

当院では、ZOOMを用いたリモートカウンセリングも行っています。

 

おわりに

 

小川鍼灸整骨院

当院は大阪メトロ千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにある整骨院です。

 

大阪市の平野区生野区南巽周辺でどこに行っても良くならない顎関節症の痛みや身体の歪みでお悩みの方、根本的に治したいけど治らない痛みでお悩みの方は是非とも小川鍼灸整骨院にご相談下さい。

 

小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区生野区の境目にある南巽加美北地区、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。北巽は一つ手前の駅です。北巽ではなく南巽で下車してくださいね。

 

はり・筋膜リリース・整体や、認知行動療法なかかわりを用いてみなさまの痛みを施術します。

 

当院へは平野区生野区以外にも、東住吉区や東成区、八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などからも患者さんが来院されています。

 

参考文献

 

和気裕之:顎関節症患者の心身医学的な治療の変遷. 日本補綴歯科学会誌,4 巻 3 号 p. 256-266,2012.

 

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小川 貴司(おがわ たかし)

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