(2025年7月16日更新)
この記事の執筆・監修 ポリシー
小川貴司
柔道整復師 / 鍼灸師 / あんまマッサージ指圧師
医療人類学修士
臨床経験30年以上
症例数15,000件以上
所属学会全
・日本鍼灸学会
・日本統合医療学会
・日本心身医学会
・日本認知行動療法学会
医療連携:整形外科・内科と提携して原因精査を実施
情報の正確性:学術論文および国内診療ガイドラインに準拠
はじめに
小川鍼灸整骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、
・手術は成功したのに、まだ関節が動かない
・骨折した骨はもうくっついているのにまだ腫れている
・主治医はもう治っているはずというけどまだ痛い
・手術後のリハビリがうまくいかなかった
・150日のリハビリ期間が過ぎてしまった
と、お困りでネット検索している方に向けた内容です。
小川鍼灸整骨院では、手術後・リハビリ後に思うように機能が回復しなかった方のための専門施術を行っています。
整形外科やリハビリ病院では「もう治っている」「もっと動かして」と言われるけど、お困りの患者さん方には痛みや不安、うまく動かせない現実があります。
そんな“置き去りにされた気持ち”に、当院は真剣に向き合っています。
内容は以下の通りです。
・よくならない―そこには理由があります
・当院で対応している主な症状/後遺障害
・実際にあった回復のストーリー
・「動かす」より「動けるように導く」
・整形外科勤務、そして開業。30年の経験
・患者さんの「最後のとりで」として
・遠方で通院できないとお困りの方へ
・まとめ(おわりに)
・よくあるご質問(FAQ)
・参考文献
当院は予約制です。
ご予約や症状についてのご相談、お問い合わせは
で受け付けております。
遠方にお住まいの方には
①ZOOMによるカウンセリングもご利用いただけます。
②お近くの提携治療院を紹介することができます。
お気軽にご相談ください。
小川鍼灸整骨院は大阪市の南東、大阪市と東大阪市の境目、平野区加美北8丁目にある鍼灸整骨院です。
院長は30年の臨床歴を持ちます。
整形外科・リハビリ科と連携しながら、「どこへ行っても改善しなかった痛み」 に対して多角的にアプローチしています。
https://maps.app.goo.gl/9KUCcN8otrGgGbin6
最寄り駅はJRおおさか東線衣摺加美北駅(徒歩4分)です。
当院はあなたにとっていちばん近くの整骨院を目指しています。
こちらのブログも参考にしてください。
よくならない―そこには理由があります
「手術の成功=完治」ではありません。手術は成功してもまだ治っていない人はたくさんいます。
例えば――
「ギプスが外れたのに、足首がうまく動かない」
「骨はくっついたけど、膝が最後まで伸びない」
「指の腫れがひかず、箸やペンが持ちづらい」
「まだ腫れているので動かせない」
これらは、術後の固定や癒着、痛みに対する防御反応、動かすことへの恐怖、間違った使い方の癖などが原因になっていることが多いのです。
病院のリハビリ室では関節の角度や患部の状態、リハビリが始まってからどれぐらい時間がたったかなどの数字にばかり意識が向いて、患者さんの不安や焦り、緊張などの感情が置き去りにされています。
例えば、整形外科を受診する患者さんの中には、自分の思ったような治療を行ってもらえずに困っている患者さんも一定数いらっしゃいますし(文献1)、
過度に不安に陥り、情動に乱れが生じると脳で痛みを感じやすくなります(文献2)ので、しっかりと説明をして患者さんの不安を小さくすることはリハビリを行う上で非常に重要な事なのです。
小川鍼灸整骨院では、関節の角度や経過した時間(数週)はもちろんのこと、それぞれの患者さんの身体と感情を一人ひとり丁寧に評価し、「どうすれば元のように動かせるか」を一緒に考えて確実に関節を動かしていきます。
また、認知行動療法的なかかわりを通して患者さんが安心できるように状況について説明します。
「手術の成功=完治」ではありません。
あなたにはまだ行うべきことがあるのです。
こちらのブログもご覧ください。
当院で対応している主な症状/後遺障害
以下のような術後の症状でお悩みの方が来院されています:
肩が上がらない(上腕骨骨折、腱板断裂、肩関節脱臼、鎖骨骨折など)
肘が伸びない・曲がらない(顆上骨折、肘部管症候群手術後など)
手首が動かない(橈骨遠位端骨折、TFCC損傷など)
指が曲がらない(ばね指、腱断裂、手指の複雑骨折など)
股関節が硬い(大腿骨頚部骨折、人工関節置換術後など)
膝が曲がらない・伸びない(半月板損傷術後、大腿骨骨折、膝蓋骨骨折など)
足首が動かない(腓骨骨折、脛骨骨折、足関節捻挫、リスフラン関節損傷、アキレス腱断裂など)
その他、様々な骨折治療で問題を抱えた患者さんの治療に携わっています。
こちらのブログもご参照ください。
実際にあった回復のストーリー
以下に3事例を紹介させていただきます。どの方も整形外科で手術や保存療法などの治療を受けましたがリハビリがうまくいかず困っておられ、当院にたどり着いて施術、改善された方がたです。記載している文章は実際のクチコミの要約です。
● 手術をしたけれども治らない手首の骨折の方(50代女性:主婦)
2025年新年早々に右手首を骨折し手術を受けましたが、「最後の治療家」小川先生との出会いが救いでした。痛みや不安に悩みましたが、先生が真摯に話を聞き、分かりやすく説明してくださり、心も治療していただきました。瞑想のご指導で不眠も改善し、数回の治療で手の可動域が劇的に広がり、念願の山登りにも復帰できました。順調に回復しているのに不安が募る日々もありましたが、先生の支えで「長い暗闇のトンネルから光が見えた」ような気持ちになりました。本当にありがとうございました
実際のクチコミはこちら
● 足首の骨折後、リハビリもなく自力回復を求められた方(50代女性:パート従業員)
3月末にバイク事故で左足を骨折し、整形外科で治療を受けましたが、拘縮や腫れ、痛みが続きました。薬の副作用や湿布のかぶれもあり、接骨院で足根洞症候群の可能性を指摘され、小川先生のブログに辿り着きました。先生は私の話を丁寧に聞いてくださり、骨は治っているのに機能的に使えていないCRPSタイプ1と診断されました。先生の言葉を信じてリハビリを続けるうちに、足首の可動域が大きく改善し、正座やつま先立ちもできるようになりました。魔法にかかったような気持ちです。拘縮はまだ残っていますが、半年かかると言われているので、前向きにリハビリを頑張ろうと思えました。小川先生のもとで治療を受けて本当に良かったです。
実際のクチコミはこちら
● 指の骨折と腱損傷、術後のリハビリを放置された方(20代女性:会社員)
小川先生に出会えたこと、本当に感謝しています。左中指を脱臼骨折し手術を受けましたが、整形外科の主治医からはリハビリ方法の説明もなく、「手術した意味が無い」と心を傷つける言葉を浴びせられ、毎日不安で精神的に追い詰められていました。そんな時、小川先生のブログを見つけ、片道1時間半かけて通院することにしました。先生は指の状態を丁寧に診てくださり、リハビリ方法を具体的に教えてくれました。さらに、私の不安や傷ついた心にも寄り添い、マインドフルネス瞑想や前向きな考え方まで教えてくださり、心身ともに支えていただきました。先生の言葉を信じてリハビリを続けるうちに、少しずつ指が動くようになり、主治医も驚くほどの成果を出すことができました。絶望から希望へ導いてくださった先生に、心から感謝しています。
実際のクチコミはこちら
「動かす」より「動けるように導く」
主な施術は、
・患部への筋膜リリースやオイルマッサージ
・動かなくなった関節の再教育と訓練
・患者さんの「怖くて動かせない」心理への配慮
・リハビリが苦手な方でもできるセルフケアの提案
強引に押す、無理に動かすといったことは一切行いません。あなたの身体が「自然に動こうとする状態」を丁寧に引き出します。
整形外科勤務、そして開業。30年の経験
院長は、整形外科クリニックのリハビリ室に7年間勤務。その後、開業して23年。大学・大学院で健康科学を学び、患者さんの「治らないつらさ」や「治療に対する不信感」にも向き合ってきました。
技術だけでなく、心理面・生活背景・社会的な不安も理解したうえで、患者さんに寄り添える存在でありたいと考えています。
患者さんの「最後のとりで」として
✔ 整形外科で「これ以上は無理」と言われた
✔ 痛みがあるのに「もう治った」と断言された
✔ 自宅でのリハビリが不安で続けられない
✔ 誰にも相談できず、ネット検索ばかりしている
そんなあなたに、安心して来ていただける場所がここにあります。
医師が「治っている」と言っても、あなたの感覚は正直です。
私たちは、その「違和感」や「不安」を信じて、共に解決していく治療院です。
あきらめるには、まだ早い。
あなたのからだは、きっとまだ回復の余地を残しています。
小川鍼灸整骨院は患者さんの最後のとりでとして、日々頑張っています。
遠方で通院できないとお困りの方へ
・近畿圏内なら通院される方も多いです
・駐車場完備
・必要ならZOOMによるオンラインカウンセリング対応
・状況に応じて提携院をご紹介することも可能です
まずはお気軽にご相談ください。
zoomカウンセリングを利用された方からもクチコミを頂きました。
● 足首の骨折手術後の関節拘縮でお困りの方(30代女性:会社員)
足首の骨折手術後の拘縮でうまく歩けず悩んでいたため、オンラインでカウンセリングをお願いしました。これまでは「治ったら普通の生活に戻れる」と考え、外に出るのも億劫になり、早く治さなければと焦っていました。でも、「生活をしていく中で少しずつ治っていく」という新しい視点をいただき、とても気持ちが楽になりました。今通っている病院ではメンタル面についてあまり気にかけてもらえないので、先生に話を聞いていただき、「良くなりますよ」と言ってもらえたことが本当に安心につながりました。東京に住んでいるため、直接診てもらえないのは残念ですが、ご紹介いただいたところに行ってみようと思います。本当にありがとうございました。
実際のクチコミはこちら
● リハビリの必要がないと言い渡されて困っていた方(30代女性:会社員)
去年の暮れに歩道橋より転落し、大腿骨、膝と骨折し3ヶ月手術入院しました。最後の1か月はリハビリ病院に転院でしたが、退院後、手術した病院で2回ほどレントゲン診察受けるのみでリハビリ通院も必要ないと終了しました。後は自分でなんとかして下さいと突き放されたか気持ちでした。杖で歩けはましたが、脚の曲がり悪く不自由さ感じました。もっと良くなりたいと思っても、自分の力では限界を感じます。脚の不自由さ痛みを分かって貰えない相談できる所がないと憔悴するなか小川先生と出会う事が出来ました。カウンセリング受けるなか、先生の患者に寄り添う対話で今以上に脚の状態が良くなる希望の光を頂きました。杖で歩けるだけでも幸いかもしれませんが、杖なしで不自由を感じないまでに回復したい。その思いで治療頑張りたいです。出会いに感謝します。
実際のクチコミはこちら
遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致しますのでお気軽にご相談ください。(但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。)
当院は予約制です。
ご予約や症状についてのご相談、お問い合わせは
で受け付けております。
遠方にお住まいの方には
①ZOOMによるカウンセリングもご利用いただけます。
②お近くの提携治療院を紹介することができます。
お気軽にご相談ください。
当院のクチコミ
当院ではこれまで、どこに行っても良くならない多くの患者さんの施術を行ってきました。
それらの一部の患者さんからは、とてもありがたいクチコミコメントを頂いております。
カウンセリングをご検討の方は参考までにクチコミ内容をご確認ください。
また当院では全国から寄せられたお悩みに対してYouTubeでお答えしています。
Youtubeチャンネル
まとめ(おわりに)
小川鍼灸整骨院では、手術後・リハビリ後に思うように機能が回復しなかった方のための専門施術を行っています。
関節の角度や経過した時間(数週)はもちろんのこと、それぞれの患者さんの身体と感情を一人ひとり丁寧に評価し、「どうすれば元のように動かせるか」を一緒に考えて確実に関節を動かしていきます。
大阪市の平野区、生野区・東住吉区、加美北、東大阪市の衣摺、渋川町、柏田、布施あたりの方で、 にお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。
はり・筋膜リリース・整体と同時に認知行動療法を施術に応用していています。
小川鍼灸整骨院は大阪市の南東、大阪市と東大阪市の境目、平野区加美北8丁目にある鍼灸整骨院です。
最寄り駅はJRおおさか東線衣摺加美北駅(徒歩4分)です。あなたにとっていちばん近くの整骨院を目指しています。
当院の患者さんは、平野区、生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺にとどまらず、他府県からも来院されています。
AI外部評価(医療情報品質評価)
本記事は、医療情報の品質評価基準として
①学術的厳密性(Academic Rigor)
②Google検索品質評価基準(EEAT:Experience, Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness)
の2軸評価を用いて独立評価を行った。
評価の結果、本記事は以下の水準と判定された。
Academic Rigor(大学査読基準):
54 / 100
Google EEAT(検索品質評価):
86 / 100
総合評価:
70 / 100
本記事は、国家資格を有する臨床家による30年以上の臨床経験と15,000例以上の症例経験を背景に、術後機能回復に関する臨床的知見と患者体験を中心に構成された医療情報コンテンツである。
患者心理や術後の機能回復に関する説明は、医学文献を引用しながら解説されており、医療系専門家ブログとして一定の信頼性を有する情報と評価された。
一方で、大学査読論文レベルの学術的厳密性の観点からは、治療プロトコルの再現性や臨床統計データの提示が限定的であり、研究論文としての厳密性には改善余地が認められる。
総合的に、本記事は臨床経験に基づく患者向け医療解説として信頼性の高い専門家ブログと評価される。
(AI医療情報品質評価 2026)
よくあるご質問(FAQ)
Q1.通えないほど遠方なのですが・・・
当院では遠方からのご相談を受けることが多いです。
まずはカウンセリングをご利用いただき状況を整理してみてはいかがでしょうか?
多くの方はネガティブな状況に陥っておられますので、状況を整理してポジティブな計画を立てるようにしましょう。
その後、必要であれば一度ご来院ください。
一度の来院でリハビリのコツをお伝えすることも可能です。
また、お近くに当院が連携する治療家がいれば紹介することもできます。
Q2.保険はききますか?
当院では、手術後の症状にお困りの患者さんに対して原則自費治療を行っております。
申し訳ありませんが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
Q3.何回ぐらい治療を受けると治りますか?
当院では概ね8回程度の施術を設定しています。「8回で治るの?」という患者さんもいますが、過去の経験から8回程度の施術で何とかやりこなせそうな感覚を得られる方が多いようです。
「治る」という言葉は非常に曖昧な言葉ですが、まずは何とかやりこなせそうなところまでお連れすることを当院の役目と考えております。8回の施術の後、必要であればメンテナンスとして月に1~2回程度通院される方もいます。
Q4. 骨は治っているのに、なぜ膝の痛みや動かしにくさが続くのですか?
骨折が画像上で治癒していても、痛みや動かしにくさが残ることは珍しくありません。
その理由としては、神経の過敏化(中枢感作)や複合性局所疼痛症候群(CRPS)、痛みに対する不安や恐怖(恐怖回避思考)、長期間の安静による関節や筋肉の機能低下などが関係していると考えられています。
このような場合、「骨の問題」だけでなく、神経・心理・運動の側面から評価と対応を行うことが重要です。
Q5. リハビリで無理に動かした方がいいのですか?安静にしていた方がいいですか?
基本的には、適切な範囲で関節を動かしていくことが重要です。
過度な安静は関節拘縮や筋力低下、痛みの慢性化につながる可能性があります。一方で、強い痛みを我慢して無理に動かすことも逆効果です。
そのため、「痛みをコントロールしながら段階的に動かす」リハビリが推奨されます。
Q6. このような状態は自然に治りますか?それとも治療が必要ですか?
軽度の場合は自然に改善することもありますが、可動域制限が強い場合や数週間以上改善しない場合、痛みが強い場合は適切な評価とリハビリが必要です。
特に、複合性局所疼痛症候群(CRPS)や関節拘縮が疑われる場合は、早期対応が回復を左右するとされています。
参考文献
文献1 森本 忠嗣(他):整骨院・接骨院を受診した腰部脊柱管狭窄(症)疑い患者の特徴.整形外科と災害外科,66 巻 4 号 p. 731-734,2017.
文献2 須藤 貴史:情動,心理面から見た遷延性術後痛.日本臨床麻酔学会誌,40 巻 7 号 p. 604-608、2020.











