嗅覚障害に対する鍼について【コロナ後遺症 平野区 生野区 南巽 整骨院 鍼灸院】

嗅覚障害のイメージ

コロナ後遺症では嗅覚障害が多いです。でも自然経過が良好な場合が多く改善までにはある程度の時間が必要なようです。それでも改善しない患者さんは当院がしっかりと治療をさせて頂きます。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

コロナ後遺症にお悩みの方は多いです。当院へのお問い合わせも増えています。

 

その中でも嗅覚障害はよくある症状です。

 

比較的に自然経過が良いとされる嗅覚障害ですが、一部の方は難治性に陥ってしまいます。

 

今回は、コロナ後遺症の嗅覚障害について、当院での治療も含めて紹介いたします。

 

内容は以下の通りです。

 

・コロナ後遺症の嗅覚障害

・嗅覚障害の原因

・嗅覚障害は治るのか

・東洋医学から考える嗅覚障害

・当院での施術

・おわりに

・参考文献

 

また当院では、

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無料相談を受け付けています。

 

でお困りの方は気軽にご相談ください。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、日本で一番身近な整骨院を目指しています。偏頭痛のお困りの患者さんも来院されています。

 

コロナ後遺症の嗅覚障害

 

コロナ感染後の後遺症として嗅覚障害は最も多い後遺症の一つです。

 

嗅覚障害を有する患者さんは コロナの重症度が低いという報告もあり,嗅覚障害は コロナ感染の症状進行が軽度であることをあらわすサインかもしれません。

 

嗅覚障害への治療方法は十分確立していないそうです。

 

 

しかし、クエン酸ナトリウムによる点鼻治療や,ビタミンA,オメガ3脂肪酸,亜鉛,α―リポ酸などの補充療法,嗅覚トレーニングによる効果が報告されています。

 

嗅覚障害の原因

 

嗅覚は鼻の奥(下の図の矢印の部分)で感じます。

 

この部分には匂いを感じる神経が分布しています。

 

この部分にコロナウイルスが侵入すると神経細胞が死んでしまい、匂いを脳に伝えることができなくなってしまいます。

 

末梢神経がウイルスに侵されてしまうだけであれば治りは早いそうですが、下の図の青い部分のところから脳の方にウイルスが侵入してしまうと治りが遅いようです。

 

 

嗅覚障害は治るのか

 

嗅覚障害の症状は80~90%の患者さんがが発症後1カ月以内に改善することが報告されているそうです。

 

一方で,10~20%の患者は発症から半年経過しても嗅覚障害が残るとのことです。

 

喫煙歴や高齢の方は治りが遅いとのことです。

 

 

東洋医学から考える嗅覚障害

 

私たちの社会では西洋医学が当たり前となっていますが、西洋医学でも改善しない症状が多くあります。

 

コロナ後遺症としての嗅覚障害もその一つです。そのような症状は西洋医学と全く異なる考え方の東洋医学で改善することがよくみられます。

 

東洋医学では健康や病気を、気の流れのアンバランスと捉え、そのバランスを整えることで病気が改善すると考えるのです。

 

気は12種類の経絡を通って全身を巡ります。

 

鼻は12経絡のうちの肺のルートである手の太陰肺経に属しています。

 

 

だから嗅覚障害に対して鍼施術を行う際には、手の太陰肺経のなかのどれかの経穴(つぼ)を使って治療を行うことが基本となります。

 

気の流れのアンバランスは、気が足りない(虚症)状態や気が多すぎる(実症)として表現されます。同じ嗅覚障害であっても、その人の体質や生活習慣などによって原因となる気の虚実が変わってきますので、人によって治療に使う経穴も変わってきます。

 

当院からみなさまへのお願い

 

当院では嗅覚障害に対して東洋医学的に考えて治療しますが、西洋医学で効果が見られなかった症状は特に効果が期待できます。

 

その逆に、西洋医療で素早く効果が得られる場合もあるのです。

 

ですので、コロナ後遺症としての嗅覚障害の治療をご希望の際には、まずはお医者さんの治療を受けてください。

 

 

そして、治療を受けても改善しない場合には是非とも当院にご連絡ください。

 

当院での施術

 

当院では、お困りの患者さんの症状に対して、まずは西洋医学的に考えます。

 

そして、東洋医学的せ考え方を基本に鍼施術を行います。

 

 

時に、患者さんが頭痛や全身の倦怠感などを同時に感じておられる場合には、筋膜リリースや整体を組み合わせて施術することもあります。

 

 

患者さんの体質や症状、気のアンバランス、現在の後遺症の種類など全体的に考えて適切な施術を行います。

 

遠方で来院できない方は、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

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おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区南巽界隈で、頑固な肩こりにお困りの方はどうぞ小川鍼灸整骨院にご相談ください。

 

はり筋膜リリース整体と同時に認知行動療法を施術に応用していています。

 

当院は大阪市の平野区生野区の境目にある加美北地区、地下鉄(大阪メトロ)千日前線南巽駅1番出口から徒歩1分のところにある整骨院す。北巽駅ではなく南巽駅ですのでどうぞお間違えなくご来院ください。

 

当院の患者さんは、平野区生野区、東住吉区、城東区、それに周辺の八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などから来院されています。

 

参考文献

 

上羽瑠美:新型コロナウイルス感染症による嗅覚障害の基礎的背景と臨床像.日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報,125 巻 10 号 p. 1440-1445,2022 .

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小川 貴司(おがわ たかし)

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