腰部脊柱管狭窄症について【平野区 南巽 腰痛 坐骨神経痛 整骨院 鍼灸】

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

腰痛を感じてから、両側のお尻や太もも、ふくらはぎにまでつっぱりや痛み、しびれを感じる。

 

時には熱くなるような、そんなイヤな感じがある。

 

長い距離を歩いたり、立ち仕事が続くと太もも、ふくらはぎのしびれつっぱりが強くなり、休むと楽になる。

 

このような症状の方は腰部脊柱管狭窄症かもしれません。

 

腰部脊柱管狭窄症を整形外科で診断されて説明をうけたけれどもよくわからないという方も多いと思います。

 

今回のブログではその様な方のために、できるだけわかりやすく腰部脊柱管狭窄症について解説します。

 

当院は大阪市平野区加美地区にあります。最寄り駅は大阪メトロ千日前線南巽駅です。①出口から徒歩1分のところにあります。

 

腰部脊柱管狭窄症とは

 

 

腰部脊柱管狭窄症とは腰椎の脊柱管という、馬尾神経が通る穴が狭くなることで出てくる腰痛と下肢のしびれのことです。

 

専門的には以下の条件を満たせば腰部脊柱管狭窄症と判断されます。

 

1)おしりから太もも、ふくらはぎに痛みやしびれを感じる

2)おしりから太もも、ふくらはぎの痛みやしびれは立っていたり長距離の歩行によって現れ、前屈みの姿勢や座ることで楽になる

3)歩いても腰だけに痛みが出る場合には腰部脊柱管狭窄症とはしない

4)MRIやレントゲン画像で脊柱管狭窄症が明らかにわかり、その症状と画像が理論的に一致する

 

 

 

 

あなたの症状は上の4つを満たすでしょうか?4つめの条件は医師の診察が必要ですね。

 

原因

 

図の左側は、人の背中を後からみた骨格です。

 

 

楕円の写真は、骨の一部を取り除いたもので腰椎の脊柱管の中に神経(馬尾神経)が走っていることを表わしています。その下の図は、腰椎を上から覗いた図です。脊柱管の中に馬尾神経があります。

 

この脊柱管という、馬尾神経がおさまるスペースが狭くなることを脊柱管狭窄症といいます。

 

 

上は腰部脊柱管狭窄症のMRIです。右上のMRIにある黄色い輪で囲まれた空間は狭くなった脊柱管です。

 

右下のMRIは、同じ人の腰骨ですが、椎間板ではない部位での輪切りです。脊柱管はそれほど狭くなっていません。

 

加齢によって腰椎(腰ぼね)が変形することで脊柱管が狭くなり、馬尾神経やそこから分かれる脊椎神経を圧迫して、神経の血流が悪くなり下肢のしびれや歩行困難などの症状が現われます。

 

腰椎の老化(変性)は誰にでも起こることですが、生まれつき脊柱管が狭い人に腰椎の変性が加わると発症すると言われています。

 

しかし、腰部脊柱管狭窄症の定義は専門家の間でも明確に定まっていないそうです。

 

以下のサイトをご参照ください。

腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2011

 

自然経過(どうなっていくの?)

 

腰部脊柱管狭窄症の自然経過について、2011年のガイドラインには下の表のように記されています。

 

 

つまり、中等度までの腰部脊柱管狭窄症患者さんの半分ぐらいは何もしなくても良くなって行く可能性が高いということなんですね。

 

また、重症の患者さんは手術しなくてはいけないかどうかについては、2011年の時点では医学研究はまだ出そろっていないということです。

 

ちなみに、上記の表にあるGradeについては次の表をご参照下さい。

 

 

「中等度までの腰部脊柱管狭窄症患者さんの半分ぐらいは何もしなくても良くなって行く可能性が高い」ということなんです。

 

しかし、多くの患者さんのお話をお伺いしていて私が現場で感じることは、

 

「では自分はどうなのか?」という患者さん自身の疑問です。

 

つまり、みなさん心配なんですね。

 

当院でできること

 

当院では、医師の診察を受けたけれども、それでも良くならない、もっと良くなりたいという患者さんに対して、筋膜リリース・マッサージ・鍼・整体などの施術を行っています。

 

また、痛みの原因について、患者さんご自身が納得できるように説明を行います。

 

必要であれば医師と連携して、施術を進めていきます。

 

具体的な施術の方法については以下のページをご参照ください。

 

腰部脊柱管狭窄症の改善例①

 

 

腰部脊柱管狭窄症の改善例②

 

 

腰部脊柱管狭窄症のはりについて

 

遠方で来院できない方には、リモートカウンセリングも行なっています。痛みの経緯や痛みの具合からどのような対処法が必要かについてアドバイス致します。但し、診断行為は行えませんのでご了承下さい。ご希望の方はメールにてご予約ください。

↓↓↓

http://www.korikori.com/contact/

 

おわりに

 

 

大阪市の平野区生野区界隈でどこに行っても良くならない腰痛腰部脊柱管狭窄症でお悩みの方は是非とも小川鍼灸整骨院にご相談下さい。鍼灸・筋膜リリース整体などでみなさまの痛みを施術します。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の平野区生野区の境目にある地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。北巽は一つ手前の駅です。北巽ではなく南巽で下車してくださいね。

 

当院へは平野区生野区の他に東住吉区、東成区、天王寺区や、東大阪市の渋川町、寿町、衣摺、柏田、からも患者さんが来院されています。

 

小川鍼灸整骨院は地域でおすすめの整骨院、あなたに一番近くの鍼灸院、整骨院を目指しています。

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小川 貴司(おがわ たかし)

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