鍼が効果的な脊柱管狭窄症のタイプについて【平野区 生野区 南巽 整体 小川鍼灸整骨院】

脊柱管狭窄症のはり

脊柱管狭窄症は手術が必要な場合もあります。しかし、はり施術がよく効く場合もあります。あなたの脊柱管狭窄症はどのタイプでしょうか?以下に解説します。

 

はじめに

 

小川鍼灸整骨院のブログです。

 

脊柱管狭窄症でお困りの方は多いと思います。特に手術を心配される方もおおいですね。

 

脊柱管狭窄症は手術が必要な場合もありますが、はりがよく効くタイプもあります。

 

今回は脊柱管狭窄症のはり治療について、当院の施術を紹介致します。

 

内容は以下の通りです。

 

・脊柱管狭窄症とは

・手術が必要な脊柱管狭窄症

・当院のはり施術について

・はりがよく効くタイプは?

・おわりに

・参考文献

 

また当院では、

メールお電話

無料相談を受け付けています。

オープンチャットでもご相談頂けます。

 

小川鍼灸整骨院大阪市の南東、平野区生野区の境目、南巽・加美北地区、南巽駅近くにある鍼灸整骨院です。地域で一番おすすめの整骨院、あなたにとっていちばん近くの整骨院を目指しています。

 

脊柱管狭窄症とは

 

脊柱管狭窄症は背骨の脊柱管と言うスペースが狭くなる状態です。

 

 

背骨は、頚椎、胸椎、腰椎と三つの部分からなり、それぞれの脊柱管が狭くなる可能性がありますし、頚椎と胸椎が狭くなることもあります。

 

 

今回は特に腰椎(こし)の脊柱管狭窄症についてお伝えします。

 

腰部脊柱管狭窄症についての定義ははっきり決まっていませんが、以下の4つの条件を満たせば腰部脊柱管狭窄症であるとされています。

 

①お尻から下肢までの痛みやしびれがある

 

②立ちっぱなしや歩くことで強くなり、腰を曲げると楽になる

 

③腰痛はあるときもない時もある

 

④MRIなどの画像検査で脊柱管が狭くなっていることが確認できる

 

 

あなたはいかがでしょうか?

 

手術が必要な脊柱管狭窄症

 

下の画像のように、脊柱管が狭くなることで脊髄が圧迫されます。腰部脊柱管狭窄症では脊髄から伸びている馬尾神経が圧迫を受けることになります。

 

 

腰部脊柱管狭窄症のMRI

①正常な脊柱管②正常な脊柱管の輪切り。脊柱管は広くて神経は圧迫されていない。③脊柱管は狭くなり、白く写る馬尾神経は途切れている④輪切りでわかるのは、脊柱管が非常に狭くなっていること⑤拡大した画像。脊柱管の縁に黒く写るのは後縦靱帯が分厚くなっているところ。

 

神経の圧迫の程度によって手術が必要かどうかが決まりますが基本的には、

 

長い距離を歩くと下肢がしびれて歩けない(間欠性跛行)

 

肛門周りに熱い感覚がある(灼熱感)

 

便秘や下痢を繰り返したり尿が出なくなったりする(膀胱直腸障害)

 

などの症状があると手術適応になります。

 

手術の時期が遅すぎると、手術の効果が小さくなってしまうこともあります。手術をしないと治らない場合もありますので、その時期を見極めることは重要です。

 

当院のはり施術について

 

 

当院では、腰部脊柱管狭窄症の患者さんに対してはり施術行います。その際には、脊柱管の狭窄の程度や手術が必要になる症状でないかどうかを詳しく判断するようにしています。

 

特に手術が必要な患者さんには提携している脳神経外科の医師の検査を受けて頂きます。

 

はり施術の対象になるタイプ(手術適応にならないタイプ)の患者さんに対してはしっかりと説明を行った上ではり施術を行います。

 

はり施術の適応をしっかりと見極めることで良好な治療効果が得られています。

 

 

はりがよく効くタイプは?

 

はり施術がよく効くタイプの脊柱管狭窄症として、確実に言えることは、手術の適応でないタイプです。

 

つまり、馬尾神経の圧迫の程度が軽い人ほどはり施術は効果的です。

 

具体的には、

 

・間欠性跛行が出るまでの歩行距離が比較的に長い方、

・肛門周りの症状がない方

・下肢のしびれが片側のみの方

・膀胱直腸障害がない方

 

は比較的に治りやすいといえます。

 

脊柱管狭窄症に特有の症状が少なく、不安傾向にある方の場合、1回の治療で劇的によくなる場合もあります。

 

私の経験では、積極的に治療を受けて早く良くなりたいと考える人ほど効果が高いようです。

 

このために当院では、患者さんがより治療に積極的になるような情報の提供を行なっています。

 

こちらのブログもご参照ください

腰部脊柱管狭窄症の鍼について【大阪 平野区 生野区 腰痛 しびれ 小川鍼灸整骨院】

 

おわりに

 

 

大阪市の平野区の加美地区、生野区南巽の近くで脊柱管狭窄症にお悩みの方は是非とも小川鍼灸整骨院にご相談下さい。


小川鍼灸整骨院は大阪市の平野区生野区の境目、地下鉄千日前線南巽駅①出口から徒歩1分のところにあります。

 

脊柱管狭窄症に対してはり治療、筋膜リリース、整体などを行なう鍼灸整骨院です。当院へは平野区生野区以外にも、東住吉区や東成区、八尾市、東大阪市渋川町、寿町、衣摺などからも患者さんが来院されています。

 

参考文献

 

腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2021(改訂第2版)

 

井上基浩他):腰部脊柱管狭窄症による 間欠跛行に対する陰部神経鍼通電刺激の試み.全日本鍼灸学会雑誌,50 巻 2 号 p. 175-183,2000.

-腰痛, 鍼灸治療

Copyright © 小川鍼灸整骨院 , All Rights Reserved.